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ミズノ イグニタス3 AS ブラック×ピンク のトレーニングシューズ




ミズノのイグニタスのトレーニングシューズに黒系のニューカラーが追加になったようです。
イグニタス 3 AS

ミズノ イグニタス3 AS ブラック×ピンク
ミズノ
売り上げランキング: 215,569

 ↑ 甲回り寸法が通常ラストより6mmアップ。(EEE相当)・・・製品仕様より



以下余談。



審判活動をされる方は、とにかく審判活動用のシューズを1足用意しようとするのであれば、「黒系のトレーニングシューズ」がお薦めです。



主審を務める場合は、別にサッカー用のスパイクシューズでも全く問題ありません。しかし、天然芝のグランドの場合、副審のスパイクシューズの着用を認めない、という会場がありますので、とにかく1足、という場合はトレーニングシューズをお薦めします。



で、色なのですが、黒装束で足元だけ「まったく違う色」という状態でも「平気」、「気にしない!」という方は、お好きな色のシューズをどうぞ。



ただ、近い将来3級審判員への昇級を目指そうとお考えの方は、「黒系」のシューズをお選びください。というのも、3級レフェリースクールで、派手なカラーのシューズを履いているスクール生が、インストラクターからシューズの色について指導を受けているのを目撃したことがあります。



レフェリーは、「どちらの(チーム)の色にも染まらない(影響されない)」という意味と、「試合の中で目立ちすぎない」という意味で、審判はシャツ、ショーツ、ストッキングを「黒」を基本とすることが日本サッカー協会の基本規定「審判」の第4節「審判員の義務」のところに定められているのだと思います。



シューズについてもそれに準じて「黒(系)」を、ということなのだと思います。



しかし、なかなか「黒」系のトレーニングシューズはスポーツショップの店頭で見かけないんですよねぇ・・・。(私の場合、せっかく店頭で見かけても、横幅が合わないというものが多くて困ります。)










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