(アイテム3 ワッペンホルダー) アイテム別 2013年07月20日 公式戦の審判を担当する場合、レフェリーウェアを着用し胸にワッペン(胸章)の装着が求められます。 ワッペンは、レフェリーウェアに直接縫い付けても構いませんが、洗濯時に都度取り外すのは大変です。 ワッペンに直接ベルクロ(マジックテープ)を貼りつけることも可能ですが、汚れや傷みが発生するので、市販されているホルダーを使ったほうが便利です。 ワッペンが傷んだ場合、JFA Web登録サイト 「Kickoff」で再発行の申請をする必要があります。(再発行料は送料込で1,500円です。) adidas(アディダス)【Z1364】レフェリー マークホルダー メーカー希望小売価格630円。送料を含めて考えると、ネットでの購入は割高になります。お近くのスポーツショップなどで購入されたほうがお得です。 つづきのページでは、PUMAのワッペンホルダーをご紹介します。 つづきはこちら 審判以外のサッカー用品に関する情報は、 にほんブログ村 にたくさんあります。[0回]PR
(アイテム2 サッカー審判用腕時計) アイテム別 2013年07月20日 サッカーの審判をするとき、主審(審判)は時間を計測しなければなりません。競技規則には書かれていませんが、主審(審判)は、2個の時計を身につけておくことが望ましいとされています。 その理由は、ロスタイム(現在の正式名称は「アディショナルタイム」)を計測するため、および1つの時計が故障した場合に備えるためです。サッカーの試合時間の計測を容易にしてくれる時計がいくつか販売されています。つづきのページで、現在販売されているサッカーの審判時の利用に適している腕時計をいくつかご紹介します。 なお、タイムアップ時にアラーム音が鳴るようにして審判を担当されている方をよく見かけますが、基本的に選手にタイムアップを悟られないようにしなければいけないので、ご注意を。(理由は、正規の時間が過ぎたあと、「得点」となった際、アディショナルタイムが「長い・長くない」で選手やベンチともめないようにするための、リスクマネジメントです。) つづきはこちら 審判以外のサッカー用品に関する情報は、 にほんブログ村 にたくさんあります。[1回]
(アイテム1 笛) アイテム別 2013年07月20日 サッカーの審判をするときに必ず笛は必要になります。 実際にどのようなシーンでそのように笛を吹くのか、というお話は本館(3級審判員の悩める日々)の「笛の使い方(強弱・長短をつける)」の記事を確認していただくことにして、つづきのページでは、いくつか代表的な笛を紹介します。 つづきはこちら 審判以外のサッカー用品に関する情報は、 にほんブログ村 にたくさんあります。[2回]